長雨でしたね!(>0<;)
雨の季節が長いと、温度と湿度が高く、気圧の低い期間が長いため、体には相当の負荷がかかっています。今年は特に天気痛がつらいと感じる人が多いはずです。
加えて、近年は猛暑や大雨など気象現象が苛烈になってきている傾向もあります。このようなさまざまな原因によって、気象病や天気痛の症状が年々悪化しているように感じる人が増えているのでしょうか?
体内の状態を一定に保つ力を管理しているのが自律神経です。自律神経には体を緊張状態にする「交感神経」と、弛緩させる「副交感神経」の2種類があり、外の環境に合わせてどちらかの神経が優位になり、体の組織を緊張させたり弛緩させたりします。
ところが、環境変化が急激だと、自律神経の働きがそれに追いつかなくなってしまう。たとえば、低気圧が接近して気圧が急激に変化したとき、自律神経の働きがその変化に追いつけずに、血管が過度に拡張して片頭痛が起きたり、逆に過度に収縮して緊張性頭痛が起きたりする。これが「低気圧で頭が痛くなる」症状です。
肩こり、首こり、腰痛、頭痛、浮腫、怠さ…そして、夏休み疲れ…
そんな身体の症状に、RESETのオールハンドのケアをどうぞ(人*´∀`)。*゚+
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